ブログみなさまこんにちは。
いよいよ冬の到来という感じですね。だんだんと、外に出るのがおっくうになってきました(笑)
さて、去る10月29、30日の二日間、岩手県釜石商工高等学校というところで、商工祭という、
いわゆる文化祭が開催されておりました。
釜石といえば、東日本大震災で甚大な被害を受けた被災地のひとつです。
もう5か月も前になりますが、あれは6月のある日。生徒さんのひとりから会社に電話がありました。
「秋の文化祭で、太郎プリンを販売させていただきたいのですが・・」
そんな電話は初めてだったので、よくよく話をうかがってみると。
今年の文化祭は、大阪の元気を東北に!というコンセプトで、大阪のモノを釜石のみんなに紹介したい、
商人の町大阪の心意気で、大阪マーケットを開こう!という企画が持ち上がったのだとか。
それで、インターネットや情報誌などで、大阪らしいもの、みんなが元気になりそうなものを探していて、
我が太郎プリンこそ、それだ!と、お電話をくださったのです。いやぁほんとに、お目が高い。
いやいやもとい、うれしい限りです。
以前のブログでも書きましたが、3月の震災直後、太郎プリンは神戸のボランティア団体さまを通じて
被災地に贈られたことがあります。今回も、すこしでも笑顔のお役に立てるなら、との気持ちがありましたが、
今回は、生徒の皆様が実際に商品を仕入れ、それをお客様に販売し、利益を上げる、という、
商売の在り方を学ぶことを目的とされていましたので、通常通り、販売させていただきました。
ずいぶん早い段階から声をかけていただいたのですが、その後、別の生徒さんからも同様のお電話をいただきました。
20ほどのチームにわかれて、それぞれが販売するものを探すらしいので、すでに別のチームから声がかかっていたのでそのチームのみなさまに販売することはできませんでしたが、
見つけて、声をかけてくださったこと、とってもうれしく思っています。
何度かのお電話でのやりとりのあと、太郎プリン、太郎プリン・喫茶店のミックスジュース味、はちみつケーキ、サクッとバウムの4品を、釜石商工高校へ送りました。
なんだか気になって、ちゃんと売れてくれたかなぁ、生徒のみなさまに、この商品でよかったって思ってもらえてるかなぁ、とそわそわしている日々でしたが、
文化祭が終わったある日、「完売でした!」とのうれしい報告。
くいだおれ太郎のお土産コーナーは大盛況だったようで、一安心というより、生徒さんに抱きついて一緒に喜びたい気持でした。
その場にはいけませんでしたが、張り切って売っている生徒さんと、楽しんでお買いものしてくださっているお客様の姿を想像しながら、顔をほころばせています。
ひとときでも、笑顔になってくれていたら、うれしいです。
釜石の人たちと、被災地すべての人々が、本当の笑顔を取り戻せるように。
震災から8カ月が経ちますが、この先ずっと忘れることなく、できる支援と、寄り添う心を大切に、
生きていこうと思います。
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